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2019.10.1

世界に視野を広げ 世界の高みに挑戦する
開明中学校(大阪府 共学校)

開明中学校・高等学校
http://www.kaimei.ed.jp
大阪市城東区野江1-9-9 06-6932-4461(代)

【授業見学会】
第3回:10月5日(土)
第4回:10月26日(土)
第5回:11月9日(土)
※各回いずれも、1回目 9時10分集合、2回目11時10分集合

【入試説明会】
第3回:10月12日(土)14:00時開始
第4回:11月16日(土)14:00時開始
※受験生対象の校内見学も実施

【公開行事】
12月21日(土) 中学音楽発表会
令和2年3月10日(火)・11日(水) 夜間歩行(しまなみ海道)

(写真:オーストラリア語学研修)

 

行事の充実が高く評価される開明中学校・高等学校は、海外での語学研修にも早くから取り組んできた。生徒や保護者の関心も高く、希望者参加の行事にも関わらず毎年100名以上の生徒がオーストラリアへ向かう。同校が実施するオーストラリア語学研修について早坂元実校長にお話しいただいた。

 

150名を超える参加者

2004年から始まった同校のオーストラリア語学研修は、当初から希望者が多く、今ほどグローバル教育が叫ばれていなかった当時に約60名が参加した。先輩から後輩へ、保護者から保護者へと高い評価が年々伝わり、近年は150名を超える年もあった。

「海外体験に対する社会からの要請の高まりを感じます。二週間の研究期間では、午前中は現地受け入れ校で語学を受講し、午後からはスクールバディと一緒に現地校の普通の授業を受けます。基本的に観光の予定はなく、一人一家庭でのホームステイで、語学と異文化をみっちりと体験します。」

行事の内容について早坂校長がそう話す。観光旅行こそないが、現地大学生の案内によるシドニー大学見学や乗馬体験などのアクティビティが組み込まれている。ホストファミリーによっては、休みの日に観光案内をしてくれる場合もある。

「ホストファミリーとのコミュニケーションは全て生徒自身がしなくてはいけません。日本とは違い『言わなくても分かってくれる』ということはありません。ちゃんと伝えないと自分が困る。そうやって自分の問題を自分で解決し、乗り越えることは、生徒にとってとてもいい経験です。たくましくなって帰ってきますよ。」

あくまでも研修であり、快適な旅行ではない。しかし、そこにこそ実施する意義があると早坂校長は言う。帰国後、生徒の多くは充実感に満ち、保護者も見違えて成長した我が子の姿に驚く。この感想が口コミで次の学年に伝わり、年々参加者が増えてきたのだ。

 

視野が広がる ハードルが低くなる

オーストラリアは海外留学先として、治安が良い、英語圏の国、自然が雄大、などたくさんのメリットがあるが、同校がもっとも教育上の意義を認めているのは、多民族国家で多様性が高いという点だ。人々はどの民族かと関係なく英語でコミュニケーションをとり、一つの社会を形作っている。

「多感な中高時代に、たくさんの国から来ている人たちが作る社会を経験することは、とても良い刺激になっています。生徒の視野が広がり、世界の人たちと交流したり、自らが海外に出ていったりすることへのハードルが低くなります。この感覚は教科書からは得られないとても大きな財産です。人生の選択肢が大きく広がるからです。」

グローバル化はますます進み、子供たちが社会に出る頃には、異なる民族・文化の人たちとコミュニケーションを取ることは当たり前になっていく。その準備をすることは教育の重要な役割だ。

「海外で何を学んだかはもちろん重要ですが、まず海外に行き、現地の人たちと交流することこそ大事だと考えています。そこからは英語力を身につける以上に学ぶものがあると思います。」

 

さらに高みを目指す生徒たち

さらに進んで、より高度な海外での学びに挑戦する生徒が現れている。今年、在校生が「オーストラリア科学奨学生(ハリー・メッセル国際科学学校)」として日本から派遣される10名の一人に選出された。文部科学省が企業からの寄付を奨学金として給付する留学制度「飛び立て!留学Japan」には3名の生徒が採択されている。

「基礎的なコミュニケーションのレベルを超えて、英語を使って自らの学びを突きつめようという生徒が現れてきました。生徒の目指すところが高くなり、高い目標もやればできるという下地ができています。意欲的でどんどん挑戦しようという生徒が多いのも本校の良いところ。世界を視野に入れて学ぶ生徒がさらに増えていく手応えを感じています。」

 

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