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2018.10.1

学びと出会い 学びを楽しむ開明の行事
開明中学校(大阪府 共学)

開明中学校
www.kaimei.ed.jp
大阪市城東区野江1-9-9 06-6932-4461

■授業見学会
第3回:10月6日(土)
第4回:10月27日(土)
第5回:11月17日(土)
※各回、1回目 9時10分集合、2回目11時10分集合

■入試説明会
第3回:10月20日(土)14:00時開始
第4回:11月24日(土)14:00時開始
※説明会終了後、希望者に校内見学、個別相談を実施。

 

現在進行中の大学入試改革は「明治以来の大改革」と呼ばれ、日本の教育の転換点と目される。従来型の受験対策だけでは通用しない時代が到来しつつある。そんな中、開明中学校・高等学校は、早くから大学入試のためだけではない学びに力を入れてきた。その成果は国公立大学の推薦・AO入試合格者数にも現れている。新時代の大学入試に挑むみなさんに早坂元実校長からメッセージをいただいた。

 

早坂元実 校長

 

受験勉強を超えた中高時代の経験

 

京都大学「特色入試」、大阪大学「世界適塾入試」をはじめ、多くの国公立大学が積極的に推薦・AO入試の導入を進めている。国公立大学への現役合格力が高い開明だが、実は同校からは毎年のように、これら2入試を含む国公立大学の推薦・AO入試に卒業生の10%程度という多数が合格している。

H26 H27 H28 H29 H30
京都大学 2 1 1
大阪大学 2 1
神戸大学 1 2 1
大阪府立大学 1 1 3 3 4
大阪市立大学 1 2 1 2 2
兵庫県立大学 1 2 3 2
その他国公立大 12 13 13 12 18
合計 15 17 21 25 29

国公立大学 推薦・AO合格者数推移

 

「国公立大学の推薦・AO入試に合格するのは一般入試以上に難しいことです。まず生徒は、入学後に何を学びたいのかについてしっかりとした考えを持っていなければなりません。学校としても生徒の志望分野に合った面接や小論文の練習など、個別の対応が必要です。」

 

早坂先生がそう話す。推薦・AO入試に向けて、各教科の教員が一人ひとりの受験生の将来目標にまさに寄り添うように指導しているという。この辺りの面倒見の良さは、以前から高く評価される同校の優れたところだ。しかしながら、もちろん面倒見の良さだけで合格するほど、国公立大学の推薦・AO入試は簡単ではない。

 

「推薦・AO入試では、受験のための勉強しかしていない生徒が合格するのは難しいでしょう。学びを面白いと思う姿勢や受験を超えた研究活動の実績など、中高時代の経験が問われるのです。」

 

早坂先生はさらりと話すが、何のきっかけもなく中高生が自然に研究活動に取り組むとは考え難い。同校のような上位進学校でも事情はそれほど変わらないはずだ。一人や二人ならともかく、合格者だけで学年の10%ということは、出願者はもっと多い。どうやってそれだけの生徒を研究活動へと向かわせるのだろう。

 

興味関心のきっかけとなる行事

 

「本校では、学びとの出会いを大切に考えて、教科が主導する『教科教育的行事』を実施しています。社会科が主導する歴史探訪、理科が主導する理科実習、中1・2の弁論大会や中3~高2の研究発表では、いくつもの教科が関わっています。」

 

研究活動に向かうきっかけとして早坂先生は、同校が取り組む教科教育的行事を挙げてくれた。中でも特に、研究発表は、まさに大学での学問につながる取り組みだ。グループで興味関心に基づきテーマを決めて、自分たちで調べて、まとめ、発表する。クラス予選から始まり、クラス代表による本大会を経て、優秀な発表は文化祭で全校生徒と保護者の前で発表する大掛かりなものだ。

海辺の生き物を実物から学ぶ理科実習

研究発表には興味深いテーマが並ぶ

 

「自ら興味を持ったことを調べて、発表する。この経験を積み重ねることで、将来の進路目標が形づくられます。そこで得られる力は、推薦・AO入試で評価されるだけでなく、将来、社会で必要になる力です。」

 

情報の時代に手足を動かして得るものの貴重さ

 

情報技術の高度化など、教育を取り囲む環境は大きく変化している。それでも早坂先生は基礎学力の重要性は変わらないと話す。受験生へのメッセージとして次の言葉をいただいた。

 

「情報が簡単に手に入る時代に、実際に手を動かして何かを成し遂げた経験や苦労して見つけたり理解したことは、必ず将来の財産になります。失敗を恐れず試行錯誤して成功にたどり着く経験をたくさんしてください。困難に負けずにやり抜く力は、どんな時代にも通用するものです。」

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